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2008年10月14日 (火)

宝永山

約2ヶ月ぶりに山に行ってきました。
以前パノラマも撮影したことのある宝永山です。宝永山は富士山の静岡県側の中腹にあり、富士宮口新五合目から歩いて90分位のところです。
前回の撮影は5年前の秋でした。カラマツの黄色一色という感じでしたが、今回はカラマツはちょっと早めで、緑・黄・赤が混在しているという感じです。
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ゴツゴツとした岩の点在する第一火口から先は、下山道のような細かい砂利の道が続きます。キックするような感じで40分程登って行きます。
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火口を登りきると、御殿場〜須走方面が見えてきます。
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ちなみに5年前は、富士山の東側だけ一面雲に覆われていて展望が殆どなく、疲れが一気に出たのを覚えています。
Hoeizan2003

今回は大丈夫でした。
さらにCubic VR用なので、上下方向も360度撮影しています。
Hoeizan2008

山頂の突端には、方向指示版やベンチ・柵用の木材が置いてありました。
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御殿場口の二ツ塚と、その向こうに箱根の山々。
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帰りは元来た道を砂走りの要領で小走りで下ります。走るので、下りはあっという間です。
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第一火口を見下ろす場所でパノラマ撮影している頃、山頂付近に笠雲が湧いてきました。笠雲は天気が下り坂の時に出ると言われますが、この日は晴れのち曇りで、夜から翌日にかけては雨の予報ですので、当たっています。
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第二火口まではあっという間です。
前回はここまで来ないで戻ってしまいましたが、下界の景色がより大きく感じられ、火口が2つ並んでいる様子も迫力があります。ここまで足を運んで良かったです。(写真は魚眼レンズを使っているため実際の見え方と若干異なります)
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第一火口への道を少し戻ったあたりに、(道標がなく目立たないのですが)樹林帯へ続く道が左側に分岐しており、六合目まで登り返すことなく新五合目に戻ることができます。
同じ道を戻るのはつまらないので、こちらの道を行くことにします。
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道は明るい林の中につけられています。
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カラマツは未だ緑色が大多数ですが、一部黄色くなっているものもありました。
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ところどころ林が途切れて、六合目方面の登山道や下界が見渡せます。紅葉もなかなかです。
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20分近く歩いて、ちょっと長いかなと思う頃、新五合目の駐車場の東端に出ます。ここから先は舗装道路を歩きます。
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笠雲もだいぶ成長してきました。この後、御殿場インター付近まで降りる頃には、富士山周辺は雲が急に広がって笠雲があるかどうかも分からなくなりました。
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■山行データ
[2008/10/10] 富士宮口新五合目6:10 → 第一火口6:40 → 宝永山7:25〜8:00 → 第二火口8:40〜9:10 → 新五合目9:30

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