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2008年8月12日 (火)

金峰山

8月9日に日帰りで金峰山に行きました。
日帰りなので大弛峠からの往復のコースとし、早朝に山頂に到着するように逆算して、午前1時半過ぎに出発することにしました。
実際に高速に乗ったのは2時前位でした。勝沼インターで高速を降り、一般道を雁坂トンネル方面に向かいます。途中、牧丘トンネルを抜けて直ぐの交差点を左折すると杣口林道に通ずる道に突き当たり、右折すれば大弛峠までひたすら真直ぐです。
川上牧丘林道は、以前は上の方に少しダートがありましたが、今は舗装が完了していました。なお、数十メートルにわたる土砂崩れの補修工事が行われていました。
大弛峠に着いたのは午前4時20分頃で、周りはうっすらと明るくなっていました。峠の駐車場には既にかなりの車が駐車していました。
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樹林帯の中は未だ暗いため、ヘッドライトを点灯して進みます。実は結構きつい登りが続いたのか体力が落ちているのか、最初の10分でいきなりへばってしまいました。休憩し水分補給後、ペースを落として進みます。
朝日峠に着いた頃には日の出の時刻を過ぎたらしく、空の雲がオレンジ色になっていました。周囲はヘッドライトが不要なくらいにみるみる明るくなっていきます。朝日峠から約20分、朝日岳手前の展望の良いガレ場に出ると、既に2名が三脚を据えて富士山を狙っていました。
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この日の富士山は七合目あたりまでぼんやりしていました。ちょっと雲が多かったです。
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ガレ場から朝日岳山頂までは10分程度です。山頂は樹木に囲まれていて眺めはありません。
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山頂から少し進むとベンチがあって西方の眺めを楽しめる場所があります。正面には金峰山の五丈石が光っています。
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朝日岳から金峰山までは、コースタイムが1時間半となっているのですが、大弛峠から朝日岳まで1時間で来られる人は、もう少し短いタイムで歩けると思います。
でも、この辺りの林はとても奇麗で早く歩くのは勿体ないです。気温は下界よりも約10度低く、苔むした木々の道は非常に快適です。同じ針葉樹林帯でも植林のものとは大違いで、早く抜け出したいという気持ちになりません。
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鉄山を巻いて金峰山に近づいていきます。
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森林限界が近くなり、空が見えてきます。
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山頂の肩に出ます。ここから山頂までは15分ほどです。
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金峰山山頂に到着しました。
パノラマの撮影後、7時を過ぎたあたりからパーティーが続々と到着し始めました。
五丈石と千代ノ吹上。
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富士山。
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瑞牆山と八ヶ岳。
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大弛峠への帰路では、30〜40名とすれ違いました。土曜日の日帰りということで登山者が多かったのでしょう。
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9時過ぎに大弛峠に到着しましたが、予想通り駐車場は車でいっぱいで、林道の方に縦列駐車が続いています。これから金峰山に向かう人がウォーミングアップしています。
気づいたのは、タクシーを使う人も結構多いようです。塩山からハイカーを乗せてきたと思われるタクシーが数台いました。
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行きは暗くて良く分かりませんでしたが、川上牧丘林道はかなりきれいな道です。道幅も十分にあって、対向車とのすれ違いも余裕です。
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乙女高原まで戻ってくると以前は無かったダムが出現しました。琴川ダム(乙女湖)というのだそうです。
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杣口林道から川上牧丘林道方面を振り返ってみたところ。
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■山行データ
[2008/8/9] 大弛峠4:30 → 朝日峠4:55 → 朝日岳5:25 → 金峰山6:20〜7:15 → 朝日岳8:15〜8:25 → 大弛峠9:10

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