« 扇山 | トップページ | QTVR Diary -OFFLINE- »

2008年1月13日 (日)

パノラマ制作ツール - その1

10年以上山頂の景色をQuickTimeVRムービーとして残してきましたが、昨年大きな転機が訪れました。きっかけは、秋にリリースされたMac OS X 10.5(Leopard)へのバージョンアップです。新機能満載、見た目も奇麗ということで、発売初日に購入して使い始めた訳ですが、大変なことに気づいてしまいました。
これまでVR制作は、アップル社が十数年前に発売していた QuickTimeVR Authoring Studio(以下 QTVRAS)というソフトほぼ一筋で行ってきました。ところが Mac OS X Leopard 上でフォルダを開くと、アプリケーションアイコン上に何やら怪しいマークが...
Qtvras_folder

嫌な予感がしつつもダブルクリックして開いてみると...
Qtvras_error

やはり...
そういえば、今回のLeopardからClassicアプリ(MacOS 9以前で動くソフト)がサポートされなくなると聞いたことがありました。でも、それはCPUがIntelのMacだけでPowerPCなら大丈夫と都合良く解釈していましたが、そんなに甘くはなかったようです。

という訳で、パノラマ制作を続けるには別のソフトを探さねば!と思ったのでした。(←遅過ぎ)
これまで他のソフトといえば、CubicVR(横方向だけでなく上下方向も360度のパノラマ)を作るときに使っていたPTMac位しか知りません。しかも、QTVRASが直感的な操作で殆どの作業をソフトが適当にやってくれるのに対して、PTMacは直感的とは対局に位置するインターフェースであり、しかも全て手作業です。また、QTVRASは適当に撮影しても(極端な話、手持ち撮影でも)つなぎ目が分からないように何となく奇麗につないでしまうのに対して、PTMacは正確に撮影しないとハッキリつなぎ目が分かってしまいます。という訳で、PTMacをメインに使うことは到底考えられません。
そこで、まずはQTVR関連の情報入手から始めることにしました。ここ数年殆ど情報を仕入れていませんでしたので、その遅れを取り戻すべく、お世話になっているdesign studio "PENCIL" さんのブログで勉強することにしました。
QTVR関連のソフトの記事だけで40件以上もあります。なお、QTVRASがLeopard上で動かないという記事も、とうの昔(2006年の1月)に出ていましたね。情報は定期的に更新しなきゃいけないと痛感しました。

次回は、PTGuiにたどり着くまでの話です。

|
|

« 扇山 | トップページ | QTVR Diary -OFFLINE- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505027/17683899

この記事へのトラックバック一覧です: パノラマ制作ツール - その1:

« 扇山 | トップページ | QTVR Diary -OFFLINE- »